ふしぎ遊戯白虎仙記1巻感想
私が他のブログでかいてた過去の記事です。
ふしぎ遊戯 白虎仙記 1 (1) (フラワーコミックスアルファ)
- 作者: 渡瀬悠宇
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2018/04/10
- メディア: コミック
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ふしぎ遊戯は小学生の頃に、朱青編を見て以来大好きです!
特に当時から翼宿が大好き♡
玄武編も、もちろん読み、外伝の小説も何冊か読んでいました。
そんなふしぎ遊戯の白虎編!
めちゃくちゃ楽しみにしてました。
では、短いですが感想いきます。
☆ネタバレあり☆
今回は鈴乃の物語ですが、四神天地書への入り方が他の巫女と全然違いますね。
まさか鈴乃の命を救う為に入るとは思いもしなかったです。
小さい頃の鈴乃めちゃくちゃカワイイ♡
天地書に入ってピンチを救ったのが、虎の妖、ネイラン。
裸で登場した所で、玄武編の女宿を思い出しました。
ネイランは七星士なんですかね?
まさかの自分が巫女と名乗ってしまいましたが、
それが後の物語にどう影響を与えるのか楽しみです。
あとは鈴乃のお相手、婁宿も登場しましたね。
婁宿イケメンー!
大人になると婁宿や星宿みたいな物腰柔らかい男性キャラに惹かれます!笑
そして現実世界では玄武編に登場した及川先生が再登場!
及川先生、まだ多喜子のことを想ってるんですね。
切ない…
なんとなく、鈴乃は現実世界で正次兄さんと家庭を築くのかな?と思いました。
確か朱青編の鈴乃は孫がいた気がします。
あれはアニメだけやったかな?
まだまだ物語はかなり序盤でどんな話になるのか分かりませんが、ふしぎ遊戯の集大成ということでこれから楽しみです。
玄武編が10年程完結までかかっているので、今回も同じくらいかかるのかな〜?
そうなると私も30歳後半…
恐ろしい…